第87回優駿牝馬 今村聖奈騎乗・ジュウリョクピエロ優勝


牝馬三冠レース、第二弾「優駿牝馬(オークス)」

牝馬三冠レースの二戦目となる、優駿牝馬(オークス)

この時期の3歳牝馬には過酷な2400mで争われる、レースとなっている。

阪神ジュベナイルフィリーズ、桜花賞と圧勝し二冠を目指すスターアニス。

しかし血統的に距離の不安が拭えず、混戦模様となった。

先ずは土曜日の京都競馬場で行われた、ダート重賞平安ステークスからお届けします。

少し肌寒い、土曜日の京都競馬場。

2レースをフォーオールで勝利した昆貢調教師が500勝を達成、横山和生騎手は手を広げて「5」を表現。

第33回平安ステークス(ダート1900m G3)

メインレースのダート重賞、平安ステークス。

1番人気に支持された横山和生騎乗のロードクロンヌが、2番手追走から直線で抜け出すと後続を完封。

ヴァルツァーシャルに3馬身半差をつける完勝で、重賞2勝目を挙げた。

関係者の皆様おめでとうございます!

日曜日の東京競馬場

1日曇り空の下の競馬となった、日曜日の東京競馬場。

第87回優駿牝馬(芝2400m G1)

牝馬三冠レース、第二弾の優駿牝馬(オークス)

18頭が出走したレースは、トリニティの逃げで始まった。

スローな流れから、2番手にポジションを上げるリアライズルミナス。

残り200mで先頭に立って、そのまま押し切る勢い。

その外からドリームコア、ラフターラインズが脚色を伸ばす。

この3頭の優勝争いかと思われたが、リアライズルミナスとドリームコアの間から今村聖奈騎乗のジュウリョクピエロが伸びて来る。

最後まで脚色が衰えなかった、ジョウリョクピエロがクビ差抜け出したところがゴール。

JRA所属の女性騎手がクラシックに初出走で、初優勝という歴史の扉を開いた瞬間だった。

ウインニングランで「セ・イ・ナ」コールが起きる、大盛り上がりなオークスとなった。

関係者の皆様おめでとうございます!

さあ、今週は競馬の祭典「東京優駿(日本ダービー)」

熱いドラマに期待しつつ、後世に残るような写真をバッチリと狙いたいと思う。