大阪杯のステップレース・金鯱賞!
大阪杯のステップレースとして定着している、中京競馬場で行われる金鯱賞。
今年は川田将雅騎手の4連覇、武豊騎手の誕生日重賞勝ちの可能性など話題の多いレースとなった。
先ずは土曜日に阪神競馬場で行われた、阪神スプリングジャンプからお届けします。
3月だというのにまだまだ寒い、土曜日の阪神競馬場。
日差しは春っぽさが出てきているが、春はもう少しといったところ。







1レースでシャンデヴィーニュが勝利し、先週開業した柴田卓師が初勝利を挙げた。




第28回阪神スプリングジャンプ(芝3900m JG2)
重賞の阪神スプリングジャンプが8レースに行われた。
障害界の新王者エコロデュエルが出走。
最終障害後にエコロデュエルが猛追。
最後は二頭による激しい接戦となったが、ハナ差しのいだのは高田潤騎乗のディナースタ。
重賞初勝利となった。














脚色は完全に外のエコロデュエルだったが、内の粘りを見て内側のディナースタを狙いセーフ。
障害レースでハナ差の接戦は難しい。
メインレースのコーラルステークス(ダート1400m L)
は、吉村誠之助騎乗のジャスティンアースがクビ差勝利。




G2金鯱賞デー
この日はフリーパスの日の中京競馬場。
入場無料とあって、朝から多くのファンが競馬場に訪れた。
前日の阪神競馬場に比べると寒さはだいぶマシ、しかし時折冷たい風が吹くような天気だった。










10レースの昇竜ステークスを勝利した武豊騎手。
57歳の誕生日勝利となり、多くのファンからおめでとうございます!
と誕生日&勝利を祝われていた。








第62回金鯱賞(芝2000m G2)
メインレースの第62回金鯱賞(芝2000m G2)には、14頭が出走。
ジョバンニが好スタートから逃げる形で、1周目のスタンド前を通過。
2コーナーからホウオウビスケッツがハナを主張し、縦長の展開となる。
残り400mで武豊騎乗のジューンテイクがスパートを開始。
すると誕生日&40年連続重賞Vかと大歓声が起こる、内からするするとジョバンニも差を詰める。
ワンテンポ遅れて、外から川田将雅騎乗のクイーンズウォークも伸びてくる。
この時点で非常に撮影が難しい展開となったが、さらに外から物凄い脚で古川吉洋騎乗のシェイクユアハートが伸びてくる。
ゴール板までの距離と勢いのある差し脚を判断し、外のシェイクユアハートに狙いを定めた。
ゴール過ぎのターフビジョンの映像では、内のジョバンニと外のシェイクユアハートが二頭写された。
どちらが勝ったか分からなかった。
写真判定の結果、外のシェイクユアハートがハナ差交わしており。
中日新聞杯に続き、中京競馬場で重賞2勝目を挙げた。
















なかなか際どいレースだったが、無事に勝ち馬を狙いホッとした。
関係者の皆様おめでとうございます!
土日の重賞のハナ差の決着は、もうご勘弁っす。