2026 Dubai World Cup(ドバイワールドカップ)


30回目を数えるドバイワールドカップ!

記念すべき第30回ドバイワールドカップ。

盛大に盛り上がるはずが、2月末から起きたアメリカとイスラエルによるイラン侵攻。

その報復による、イランからの中東各国への攻撃。

お祭りムードが一気に戦争の雰囲気が漂った。

しかしフォーエバーヤングがサウジカップから、転戦とあってどのような状況でも飛行機が飛ぶのなら撮影に行く予定だった。

当初の航空券も、関空便が飛ばず。

羽田便に変更、それも不確定要素が多く成田便に変更。

なんとかドバイにたどり着いた。

現地入りすると、日本での報道が噓のような平穏そのものだった。(ミサイルアラートは数回鳴ったが、被害は聞いていない)

レース当日も、例年に比べると涼しくて過ごし易く日本馬の活躍を期待した。

1レース Dubai Kahayla Classic(ドバイカハイラクラシックG1 ダート2000m) Balushi騎乗のFALAAHが差し切り勝ち

2レース Godolphin Mile(ゴドルフィンマイルG2 ダート1600m) デソーサ騎乗のバニシングが差し切って優勝

3レース Dubai Gold Cup(ドバイゴールドカップG2 芝3200m) バルザローナ騎乗のフェアリーグレンが競り勝ち

4レース UAE Derby(UAEダービーG2 ダート1900m) 日本からはワンダーディーン(栗東・高柳 大輔厩舎) C.デムーロ騎手、パイロマンサー(栗東・吉村 圭司厩舎)J.ドイル騎手が出走。 ワンダーディーンが直線で弾じけて1着でゴール。  パイロマンサーは3着でゴール。

5レース Al Quoz Sprint(アルクオーツスプリントG1 芝1200m) 日本からはルガル(牡6歳 栗東・杉山 晴紀厩舎)鮫島 克駿騎手が出走。 ビーズリー騎乗のネイティブアプローチとの叩き合いを演じたルガルだが、クビ差敗れて2着。

6レース Dubai Golden Shaheen(ドバイゴールデンシャヒーンG1 ダート1200m) 日本からはアメリカンステージ(牡4歳 栗東・矢作 芳人厩舎) 坂井 瑠星騎手が出走。 ビーズリー騎乗のダークサフロンが完勝、アメリカンステージは着外でゴール。

7レース Dubai Turf(ドバイターフG1 芝1800m) 日本からはガイアフォース(牡7歳 栗東・杉山 晴紀厩舎)坂井 瑠星騎手が出走。 ビュイック騎乗のオンブズマンが快勝、逃げたガイアフォースは6着でゴール。

8レース Dubai Sheema Classic(ドバイシーマクラシックG1 芝2410m) バルザローナ騎乗のカランダガンが圧巻の走りを見せて優勝。

9レース Dubai World Cup(ドバイワールドカップG1 ダート2000m) フォーエバーヤング(牡5歳 栗東・矢作 芳人厩舎) 坂井 瑠星騎手が出走。 2番手追走も逃げたオルティス騎乗のマグニチュードを、捉えきれず2着でゴールのフォーエバーヤング。

フォーエバーヤングにとって2年連続で悔しい結果となった、ドバイワールドカップ。

最後の伸び脚は「流石!」と、思ったが。 逃げたマグニチュードが強かった…

ドバイレーシングクラブの皆様ありがとうございました。