クラシックへの登竜門、きさらぎ賞
ワタシ事ですがこの週の木曜日に誕生日を迎え、SNSでお祝いメッセージ頂いた方々には感謝申し上げます。 新たな年もアグレッシブに動きたいと思います、どうぞ宜しくお願い致します。
土曜日に行われた新馬戦、エルフィンステークス、アルデバランステークス、日曜日に行われた新馬戦、きさらぎ賞と場内の雰囲気をお届け出来ればと思います。
4レースのメイクデビュー(ダート1800m)は国分優作騎乗のテンカジョウが13番人気ながら完勝で新馬勝ち!
10レースのエルフィンステークス(芝1600m)は坂井瑠星騎乗の1番人気のライトバックが人気に応えてオープン入り!
メインレースのアルデバランステークスは武豊騎乗の1番人気のオーサムリザルトが無傷の5連勝で重賞制覇へ視界良し!
第64回きさらぎ賞(芝1800m G3)
日曜日の京都競馬は関西競馬最後の新馬戦が行われるなどクラシック路線への振り分けがされて、進路が別れていく中でメインレースはクラシックへの登竜門のきさらぎ賞(芝1800m G3)が行われました。
先ずは場内の雰囲気と新馬戦からお届けします。
5レースのメイクデビュー(芝1600m)は川田将雅騎乗のワールズエンドが新馬勝ちを決めました!
メインレースのきさらぎ賞は12頭で争われてゴール付近で4頭の大接戦となり大外から鋭く伸びた1番人気のビザンチンドリームがハナ差、差し切って連勝で重賞制覇となりました。 鞍上のピーヒュレク騎手は嬉しいJRA初重賞勝利となりました。
関係者の皆様おめでとうございます!
冒頭に誕生日を迎えたと記しましたが、早速メインレースのきさらぎ賞で内が粘ると読んで2・3着馬を撮ってしまいました…(リモートカメラで辛うじて写っているので0点では無いですが)
そのショックで更新が遅れ訳では無いんですが今週こそはの気持ちで!頑張りまっす。