賞金世界一、サウジカップ!
昨年ロマンチックウォリアーとの一騎打ちを制し、その後ブリーダーズカップクラシックも制し年度代表馬に輝いたフォーエバーヤング。
今年も連覇を目指して、サウジカップに出走した。
ワタシもここ数年、2月の恒例行事となっているサウジカップデー撮影に訪れた。
金曜日に行われた、インターナショナルジョッキーズチャレンジを含めて。
サウジカップデーの写真をたっぷりと載せます~!
金曜日のキングアブドゥルアジーズ競馬場、スマホ画面は31℃の表示。
かなりの暑さの中での競馬となったが、日が沈む頃にようやく過ごし易くなった。
砂漠の気候を体感しながらの撮影だった。










一般戦の1レースが終わるとインターナショナルジョッキーズチャレンジの出場騎手紹介が行われた。
男女7人づつの14人で争われるインターナショナルジョッキーズチャレンジは4つの競走(1,600メートルダート、1,400メートルダート、1,200メートル芝、2,100メートル芝)で行われ、以下のポイントシステムの合計点で個人表彰を競う。
1着 15ポイント
2着 10ポイント
3着 7ポイント
4着 4ポイント
5着 2ポイント
それぞれの獲得ポイントで優勝騎手が決まる!
日本からは戸崎圭太騎手が出場。


第1戦はダート1600mで争われ~Saffie Osborne(サフィー・オズボーン)が優勝、戸崎圭太騎手は4着でゴール。




第2戦はダート1400mで争われ~Nina Baltromei(ニーナ・バルトロメイ)が優勝、女性騎手が連勝となった。




第3戦は芝1200mで争われ~Mickaei Barzalona(ミカエル・バルザローナ)が優勝、戸崎圭太騎手は4着でゴール。




第4戦は芝2100mで争われ~Mickaei Barzalona(ミカエル・バルザローナ)が接戦を制して連勝、30ポイントを獲得し総合優勝を果たした。





戸崎圭太騎手は5着でゴール、2ポイントを追加。
2位は27ポイントを獲得した、Frida Valle Ska(フリーダ・ヴァレ・スカー)。
3位は17ポイントを獲得した、Saffie Osborne(サフィー・オズボーン)。
10ポイントを獲得した戸崎圭太騎手は総合7位。

キングアブドゥルアジーズ競馬場は土曜日も32℃を表示、とても暑い日となった。
サウジカップを含む国際レースが行われる、土曜日のキングアブドゥルアジーズ競馬場。
この日も高温で、とても暑い1日だった。
地方競馬所属の一頭を含む、20頭の日本馬が参戦したサウジカップデー。
昨年は後半4レースを、4連覇と日本馬フィーバーが起こった。
今年もフィーバーに期待した。

















4rサウジダービー(ダート1600m G3) 日本からは、ケイアイアギト(美浦・加藤 征弘厩舎) J.モレイラ騎手
サトノボヤージュ(美浦・田中 博康厩舎) 戸崎 圭太騎手
トウカイマシェリ(栗東・高柳 大輔厩舎) 鮫島 克駿騎手
ワンダーディーン(栗東・高柳 大輔厩舎) O.マーフィー騎手
ベストグリーン(北海道・田中 淳司厩舎) 坂井 瑠星騎手が出走。
残り100mで押し切るかと思われた、サトノボヤージュ。
しかし外からR.フェレイラ騎乗のアルハラムが凄い脚で抜き去り優勝。サトノボヤージュ3着、ケイアイアギト5着。












5rリヤドダートスプリント(ダート1200m G2)日本からは、アメリカンステージ(栗東・矢作 芳人厩舎) 坂井 瑠星騎手
ガビーズシスター(美浦・森 一誠厩舎) J.モレイラ騎手
ドンアミティエ(栗東・今野 貞一厩舎) R.ムーア騎手
ヤマニンチェルキ(栗東・中村 直也厩舎) 岩田 望来騎手が出走。
プラ騎乗のイマジネーションが接戦を制して優勝、アメリカンステージ4着。
ガビーズシスター6着、ドンアミティエ7着、ヤマニンチェルキ12着でゴール。











6r1351ターフスプリント(芝1351m G2)日本からは、シンフォーエバー(栗東・森 秀行厩舎) 戸崎 圭太騎手
パンジャタワー(栗東・橋口 慎介厩舎) J.モレイラ騎手
フォーチュンタイム(栗東・吉岡 辰弥厩舎)が出走。
オルティスJr騎乗のリーフランナーが差し切って優勝。
パンジャタワー5着、フォーチュンタイム6着、シンフォーエバー13着でゴール。












7rネオムターフカップ(芝2100m G1)日本からは、アロヒアリイ(美浦・田中 博康厩舎) 岩田 望来騎手
シンエンペラー(栗東・矢作 芳人厩舎) 坂井 瑠星騎手
ヤマニンブークリエ(栗東・松永 幹夫厩舎) 横山 典弘騎手が出走。
マーフィー騎乗のロイヤルチャンピオンが優勝。
シンエンペラー4着、ヤマニンブークリエ5着、アロヒアリィ7着でゴール。









8rレッドシーターフハンデキャップカップ(芝3000m G2)日本からは、ヴェルミセル(栗東・吉村 圭司厩舎) M.バルザローナ騎手
シュトルーヴェ(美浦・堀 宣行厩舎) J.モレイラ騎手が出走。
マクモナグル騎乗のサンズアンドラヴァーズが優勝。
シュトルーヴェ8着、ヴェルミセル11着でゴール。









第7回サウジカップ!
まさかのここまで勝ち星の無い日本勢、最後の砦となる年度代表馬フォーエバーヤング。
9rサウジカップ(ダート1800m G1)日本からは、サンライズジパング(牡5歳 栗東・前川 恭子厩舎) O.マーフィー騎手
フォーエバーヤング(牡5歳 栗東・矢作 芳人厩舎) 坂井 瑠星騎手
ルクソールカフェ(牡4歳 美浦・堀 宣行厩舎) J.モレイラ騎手が出走。
好位を進んだ坂井瑠星騎乗のフォーエバーヤングが、4コーナーで先頭に立つとそのままリードを保ち連覇を達成。
ルクソールカフェ5着、サンライズジパング6着でゴール。

























4コーナーで一瞬のスキを突いて、インからスパートする坂井瑠星&フォーエバーヤング!
そこから圧巻の走りを見せて、ブリーダーズカップマイルの覇者ナイソスを完封。
史上初となるサウジカップ連覇を達成。
凄い!の一言。
関係者の皆様おめでとうございます!
サウジカップデーでお世話になった皆様、ありがとうございました。