2026 Breeder’s Cup(ブリーダーズカップ)


アメリカ競馬の祭典、ブリーダーズカップ!

ケンタッキー州にあるキーンランド競馬場での開催のブリーダーズカップ競走、今年も撮影に行って来た。

お目当ては長い歴史の中で史上二頭目となる、ブリーダーズカップクラシック連覇を目指すフォーエバーヤングの撮影。

今年は10月30、31の二日間で行われるブリーダーズカップ、キーンランド競馬場は紅葉が素晴らしくまた金曜日の開催は暑いくらいの快晴だった。

2日間に渡る熱戦を写真たっぷりで振り返ります。

先ずは金曜日の場内の様子と、2歳G1レースが5つ行われた結果をお届けします。

6レース BREEDERS’ CUP JUVENILE TURF SPRINT(ブリーダーズカップ ジュベナイルターフスプリントG1 芝1100m)

2歳の芝短距離戦のジュベナイルターフスプリント。

プラ騎乗のLIBERTANGOが優勝。

6レース BREEDERS’ CUP JUVENILE TURF SPRINT(ブリーダーズカップ ジュベナイルターフスプリントG1 芝1100m)

6レースは芝1100mで争われるブリーダーズカップ ジュベナイルターフスプリント

Gaffalione騎乗のEMPHTICが優勝。

8レースBREEDERS’ CUP JUVENILE FILLIES TURF(ブリーダーズカップ ジュベナイルフィリーズターフG1 芝1600m)

2歳牝馬の芝マイル戦のジュベナイルフィリーズターフ。

ムーア騎乗のSUN GODDESSが優勝。

9レース BREEDERS’ CUP JUVENILE(ブリーダーズカップ ジュベナイルG1 ダート1700m)

2歳チャンピオン決定戦のジュベナイル。

プラ騎乗のHUGHESが2歳チャンピオンに輝く!

10レース BREEDERS’ CUP JUVENILE TURF(ブリーダーズカップ ジュベナイルターフG1 芝1600m)

2歳芝チャンピオン決定戦。

ムーア騎乗のHAFFNERが鋭く伸びて優勝。

ブリーダーズカップクラシックデー

3歳以上のG1レースが9つ行われる、土曜日の開催。

この日は曇り空で少し肌寒い日となった、日中は半袖でも大丈夫な時間帯もあったが夕方になると再び長袖が必要なくらいだった。

それにしても紅葉がとっても、ビューティフル♪

 

4レース BREEDERS’ CUP FILLY & MARE SPRINT(ブリーダーズカップ フィリーメアスプリントG1 ダート1400m)

3歳以上牝馬ののダート1400m戦。

プラ騎乗のウェイズアンドミーンが一頭抜け出して快勝。

5レース・BREEDERS’ CUP TURF SPRINT(G1 芝1000m)

3歳以上の芝1100mの短距離戦。

ヘルナンデス騎乗のバシコが優勝。

6レース BREEDERS’ CUP DIRT MILE(ブリーダーズカップ ダートマイルG1 ダート1600m)

3歳以上のダートマイル戦。日本からはロードフォンス(牡6歳 栗東・安田 翔伍厩舎)が出走。

プラ騎乗のファーザーアドゥが写真判定の接戦を制した。

ロードフォンスは6着でゴール。

7レース BREEDERS’ CUP FILLY & MARE TURF(ブリーダーズカップ フィリーメアターフG1 芝1900m)

3歳以上牝馬の芝のレース。

オルティス騎乗のカシーンマリッサが制した。

8レース・BREEDERS’ CUP SPRINT(ブリーダーズカップスプリントG1 ダート1200m)

8レース 3歳以上のダートの短距離戦には日本からアメリカンステージ(牡4歳 栗東・矢作 芳人)、テーオーエルビス(牡4歳 栗東・高柳 大輔厩舎)が出走。

坂井瑠星騎乗のテーオーエルビスが大外から豪快に差し切り勝ち!

日本調教馬がダートのスプリント戦を制す、歴史的快挙となった。

アメリカンステージは12着でゴール。

9レース BREEDERS’ CUP MILE(ブリーダーズカップ マイルG1 芝1600m)

3歳以上芝のマイル戦、日本からはアスクイキゴミ(牡3歳 栗東・藤原 英昭厩舎)、ルガル(牡6歳 栗東・杉山 晴紀厩舎)が出走。

カームーシュ騎乗のデターミニスティックが優勝。

日本馬二頭はアスクイキゴミ5着、ルガル11着。

10レース BREEDERS’ CUP DISTAFF(ブリーダーズカップ ディスタフG1 ダート1800m)

牝馬限定の3歳以上のダート1800m戦。

オルティス騎乗のニトロゲンが大外から差し切り勝ち。

11レース BREEDERS’ CUP TURF(ブリーダーズカップ ターフG1 芝2400m)

3歳以上の芝2400m戦。日本からはディープモンスター(牡8歳 栗東・池江 泰寿厩舎)が出走。

ムーア騎乗のベンヴェヌートチェッリーニが優勝。

逃げたディープモンスターは14着でゴール。

12レース BREEDERS’ CUP CLASSIC(ブリーダーズカップ クラシックG1 ダート2000m)

3歳以上のダート2000m戦、日本からフォーエバーヤング(牡5歳 栗東・矢作 芳人厩舎)、テーオーパスワード(牡5歳 栗東・高柳 大輔厩舎)が出走。

このレース連覇を狙ったフォーエバーヤング、2番手追走から直線で追われるもいつもの伸びがなく5着。

勝ったのはアルバラード騎乗のソブリンティ、テーオーパスワードは4着でゴール。

あっという間の二日間。

残念ながら史上二頭目となるブリーダーズカップクラシック連覇はならなかったフォーエバーヤング、勝ったソブリンティはやはり強かった!

しかしブリーダーズカップスプリントを勝つ日(目の前で撮れる)が来るとは?!

色々なドラマがあった2026ブリーダーズカップ。

 

家に帰るまでが海外遠征、飛行機の長旅はほぼ爆睡だな(笑)