ご無沙汰しております!
TwitterやFacebookではお知らせしましたが新型コロナウイルス感染拡大予防の為に桜花賞の前日の阪神牝馬ステークス(4・11)よりフリーカメラマンの競馬場での撮影自粛依頼により優駿牝馬(オークス)が行われる今週現在に至り未だに自粛中で撮影に行くことが出来ません。
ワタシの住む関西地方は延長宣言中だった3府県が22日より緊急事態宣言が解除されましたが、それでも感染拡大防止のために不要不急の外出は控えてステイホームしております。
ブログの書き方を忘れそうなので久しぶりに書こうと思いきや、ワードプレスが上手く立ち上がらずに四苦八苦してようやく復活させることに成功し今に至ります。
ステイホーム期間中にTwitterとInstagramには毎日競馬写真をUpしており、またLineスタンプ(息子との共作)第七弾をリリースするなどして日々過ごしております。
そのTwitterとInstagramにUpした中でイギリスのアスコット競馬場編としてUpした写真を当時を振り返りながら並べようと思います。
アスコット競馬場
ロンドンから西に約40kmの所にあるアスコット競馬場はエリザベス女王が開催するロイヤルアスコット、夏の欧州中距離王を決めるキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスS(G1 芝2390メートル)で有名ですね。
東京競馬場を参考にして建て替えられたという新スタンド、おむすび型のコースで高低差は最大約22mもある起伏の激しいコースで最後の直線も上り坂が途中まで続くかなりハードなコース!
どうでしたか? 普段見るゴール写真だけでは起伏など分かりにくいと思いますが実際に行って見ると「タフな馬場」だなと思います。 そして最後の写真は今までにワタシが撮った競走馬の中で最強馬だと思う「フランケル」です!
なんせ撮影場所が自由というかアングルを変えられるというか日本では狙えない角度や場所などたくさんあって、また行きたい競馬場です。
SNS
ワタシはSNSはLine,Facebook,Twitter,Instagramと使っておりますが同じ投稿をするのが好きでは無くそれぞれ違った使い方をしています。
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Line
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早く競馬場でバリバリと撮りたい!と思います、その日が1日でも早く来ますように。