春のグランプリレース、宝塚記念!
中央競馬の上半期を締めくくる、宝塚記念。
今年は中東情勢の影響で、豪華メンバーが揃った。
中でも大阪杯→天皇賞春と連勝中で史上初の、春の中長距離古馬G1完全制覇を狙うクロワデュノール。
大阪杯で惜敗した、昨年の宝塚記念覇者メイショウタバル。
大阪杯3着のダービー馬ダノンデサイル。
ミュージアムマイルにレガレイラとG1馬5頭を含む、18頭が顔を揃えた。
曇り予報で雨の心配が無かった阪神競馬場だったが、宝塚記念の馬場入り直前に大粒の雨が降り出した。
横殴りの強雨にさらされながら出走馬を撮影、すぐにカッパを装備し宝塚記念の撮影に備える。
僅か10分ほどで良馬場から重馬場へと馬場変更となり、一転して撮影するのが難しいレースとなりそうな空気感となった。






5レースのメイクデビューは坂井瑠星騎乗のインカルナータが逃げ切り勝ち。



第67回宝塚記念(芝2200m G1)
メインレースの第67回宝塚記念は、出走馬の時から降りだした雨(しかも強雨)の中でのレースとなった。
コスモキュランダの逃げで始まったレースは、メイショウタバルが2番手、クロワデュノールはメイショウタバルを見るような5番手を追走。
軽快にラップを刻む、コスモキュランダ。
メイショウタバルは離れた2番手のまま、クロワデュノールも5番手をキープ。
4コーナー手前でポジションを上げるクロワデュノール。
コスモキュランダ、メイショウタバルのすぐ後ろにクロワデュノールが居る。
残り200mでコスモキュランダがいっぱいになると、メイショウタバルがスパート開始。
連れて外からクロワデュノールも上がってくる。
逃げる武豊騎乗メイショウタバル、追う北村友一騎乗クロワデュノール。
徐々に差は詰まるが、クロワデュノールがクビ差まで迫ったところがゴール。
メイショウタバルが連覇を達成、武豊騎手は先週更新したばかりのJRA最年長G1勝利記録を更に更新した。
3着にダノンデサイルが入り、G1レース4戦連続の3着という記録を作った。
終わってみれば2→1→3番人気という上位人気での決着。
雨を味方に付けた、メイショウタバルに勝利の女神が微笑んだ。























関係者の皆様おめでとうございます!
なかなか接戦の多かった、春のG1レース。
今回も難しい勝ち馬判断だったが、角度的に1馬身くらいは余裕があると思っていたら「クビ差」まで迫っていたとは!?
結果オーライで、ローカル開催に励もう。
おっと今週も阪神競馬場で重賞のしらさぎステークスがある、ここもバッチリ撮って前半戦を終えたい。