第83回桜花賞 川田将雅騎乗・リバティアイランド優勝


クラシック競走の始まり

桜が散らずに残った阪神競馬場は土曜日にヴィクトリアマイルのステップレースの阪神牝馬ステークス、日曜日は牝馬三冠レースの第一弾桜花賞が行われました。 春っぽい場内の雰囲気から回顧したいと思います。

金曜日に結構な量の雨が降った関西地方、しかし桜は散らずに頑張って咲いていてくれました。 満開の全開とはいきませんがなんとか絵に出来るくらいにはあったので先週同様に桜の写真メインでお届けします。

第66回阪神牝馬ステークス(芝1600m G2)

天気は良いものの風が冷たく寒い阪神競馬場の土曜日のメインレースは第66回阪神牝馬ステークス(芝1600m G2)、1着馬にヴィクトリアマイルの優先出走権が与えられるステップレース。 12頭が出走したレースは2番手追走の浜中俊騎手騎乗のサウンドビバーチェが残り150mで先頭に立つと後続の追撃をしのいで重賞初制覇となりました。

第83回桜花賞(芝1600m G1)

前日の土曜日と違って暖かい春の陽気に包まれた阪神競馬場、クラシック競走第一弾として桜花賞が行われるとあって朝から多くのファンが詰めかけました、やはり当日入場可能な現金での入場が出来ることが来場につながったと思います。 この日も桜を絡めながら色々とパチリ♪

メインレースの第83回桜花賞(芝1600m G1)は18頭が出走しました、昨年の同舞台で2歳女王に輝いたリバティアイランドが満を持して登場し、1.6倍の圧倒的な支持を受けてゲートイン!

スタートし行き脚がつかずに後方からの競馬となったリバティアイランド&川田将雅騎手が慌てず騒がずに折り合いに専念、4コーナーを回る時点で後ろから二頭目も大外へ進路を取るととても届かないような位置から矢のように鋭く伸びてコナコーストとペリファーニアの先頭争いを並ぶ間もなく差し切って第83代女王に輝きました、タイム1:32.1。 3/4差の2着にコナコースト、そこからクビ差3着にペリファーニアが入りました。

関係者の皆様おめでとうございます!

ちょっと手の付けられない強さでした、アーモンドアイのレベルと言っても過言では無いと思います。 牝馬三冠路線を歩むのか牡馬との対決はあるのか? 今後のローテーションに注目です。

この桜花賞のレース時に川田将雅騎手のヘルメットに小型カメラを搭載した動画がJRAより公開されました、臨場感溢れる映像に加えレース後の生の騎手の声やウイニングランでの景色など騎手目線でしか見れないものが見れました、これはレース映像の革命ですね! 我々スチルカメラマンも負けずに良い物を後世に残すべく精進せねばと思いました。