第167回天皇賞・春 C.ルメール騎乗・ジャスティンパレス優勝


新装京都競馬場でのG1レース

大規模な改修工事を終えた京都競馬場、伝統の長距離G1レースの天皇賞春が3年ぶりに帰ってきました。

週中の天気予報では雨の心配もありましたが、土曜日の晩に激しく降った雨も朝の9時過ぎには上がって芝のコンディションも途中で稍重に回復までして好メンバーの揃った天皇賞春を待ち受けました。

それにしても朝から激しい抽選を突破して天皇賞春の入場券を手にしたファンが詰めかけて久しぶりの京都でのG1レースという雰囲気に場内は活気づいていました。

先ずは当日の雰囲気からお届けします。

第167回天皇賞・春(芝3200m G1)

メインレースの第167回天皇賞・春(芝3200m G1)は17頭が出走、中でも前走の日経賞を8馬身差で快勝した昨年の天皇賞春の勝ち馬タイトルホルダーが単勝1.7倍の圧倒的な1番人気に支持されて史上初の阪神競馬場と京都競馬場での天皇賞春連覇という快挙に注目が集まりました。

レースは逃げたいアフリカンゴールドとタイトルホルダーの激しい先行争いで始まりました、1周目のゴール板を過ぎた辺りでアフリカンゴールドがスローダウンするとタイトルホルダーがハナを奪って後続を引っ張り淀みの無いペースでレースが進むも向こう正面でスローダウンしたアフリカンゴールドが競走中止のハプニング… 京都競馬場名物の3コーナーの坂でアイアンバローズに先頭を譲ったタイトルホルダーがズルズルと後退していき4コーナーで競走中止となり悲鳴のような歓声が起こった中で好位追走のディープボンドがこのレース2年連続2着から勝利を目指すも外から並びかけるルメール騎手騎乗のジャスティンパレスの脚色が良く残り200mで先頭に立つとそのまま2馬身半突き放して初G1制覇となりました、2着にディープボンドが入り3年連続2着となって3着にシルヴァーソニックが入りました。

ゴール後、ウイニングランでルメール騎手が喜びを爆発させて大きなガッツポーズが飛び出しました!

1周目のゴール前
プレゼンターの長澤まさみさんと

関係者の皆様おめでとうございます!

2頭が競走中止し大きく離された15着で入線したトーセンカンビーナも故障発生し波乱の展開になった天皇賞春、しかしジャスティンパレスの走りは実に見事でした、強い4歳世代からまた新たなスター誕生の予感です。

ワタシは昨年の皐月賞とダービーをジャスティンパレス本命で勝負してましたが今回はタイトルホルダーからに変えてしまい勝負弱さを露呈してしまいました… 追いかけるならずっとですね(メモ)

さあ今週からは府中G1五連戦、もちろん毎週遠征となります。 体調管理に気を付けてしっかりと形に収めたいと思います。