府中G1五連戦の始まり!
5月に入り府中G1五連戦がスタートし、新緑が眩しく競馬には最高の季節となりました。
土曜日に行われたダービー最終切符の京都新聞杯から振り返りたいと思います。
第72回京都新聞杯(芝2200m G2)
東上最終便と言われダービーを目指す馬たちにとって重要な一戦の第72回京都新聞杯(芝2200m G2)は15頭が出走、好位追走の藤岡佑介騎乗のジューンテイクが直線に向くと内を突いて鋭く伸びて逃げたウエストナウを捉えて先頭でゴール、父キズナと同レース親子制覇を達成しダービーに向けて視界良好となりました。
関係者の皆様おめでとうございます!
京都の最終レースで横山典弘騎手がJRA通算2943勝を達成し岡部幸雄元騎手に並ぶ歴代2位のタイ記録となりました。(翌日に新潟で1勝して単独2位となりました)
第29回NHKマイルカップ(芝1600m G1)
日曜日の東京競馬場は30℃近い好天に恵まれて暑い1日となりました。 この時期にしては空気が澄んでいて競馬場から富士山がくっきりと拝む事が出来ました。
メインレースの第29回NHKマイルカップ(芝1600m G1)には18頭が出走しレース史上初の最優秀2歳牝馬(アスコリピチェーノ・1番人気)と最優秀2歳馬(ジャンタルマンタル・2番人気)の二頭がぶつかる事で注目が集まりました、前者は桜花賞2着から後者は皐月賞3着から挑み適正距離での力比べに紛れの少ない広い東京コースでのレースっぷりに期待が高まりました。
レースは好位追走から直線に外に持ち出したジャンタルマンタルに対し内を突くも馬群が壁になるアスコリピチェーノの対照的な進路取りとなり悠々と抜け出したジャンタルマンタルが2馬身半差をつけて快勝、最後に鋭い脚で伸びて来てアスコリピチェーノが2着、3着にロジリオンが入った。
注目の2歳チャンピオン同士の対決はジャンタルマンタルに軍配が上がりました、関係者の皆様おめでとうございます!
今週のヴィクトリアマイルも熱いレースを期待して良い写真を撮りたいと思います。