第33回チューリップ賞 西村淳也騎乗・タイセエイボーグ優勝


桜花賞トライアル・チューリップ賞!

春の訪れを告げる桜花賞トライアルのチューリップ賞。

3月の阪神競馬場の名物レース。

2月28日、3月1日と土日で月を跨ぐ週となり。

免許の都合で騎手は2月末まで、調教師は1日が定年退職となった。

 

土曜日には藤岡佑介騎手の引退式、日曜日は佐々木晶三&西園正都調教師の引退式が行われた。

先ずはリステッド競走が2つ行われた、土曜日の阪神競馬場から。

10レースのマーガレットステークスは、藤岡佑介騎乗が父(健一)の管理馬であるタマモイカロスが勝利。 大きな拍手に包まれた。

メインレースの仁川ステークスは浜中俊騎乗のジューンアヲニヨシが接戦を制した。

最終レース後に行われた、藤岡佑介騎手引退式。

多くのファンが残り動向を見守った、最後は大きな拍手に包まれた。

人柄が滲み出た引退式だった。

次のステージでの活躍も期待。

チューリップ賞デー

すっかりと春の陽気の、日曜日の阪神競馬場。

お昼休みに関西の引退調教師の引退式が行われた。

第33回チューリップ賞(芝1600m G2)

メインレースの第33回チューリップ賞(芝1600m G2)には、15頭が出走。

上位三頭に桜花賞の優先出走権が与えられる、トライアルレース。

混戦となったゴール前、3番手追走からナムラコスモスが押し切りを図る。

外から西村淳也騎乗のタイセエイボーグが鋭く伸びて、ナムラコスモスを差し切った。

3着に1番人気のアランカールが入り、この三頭に桜花賞の優先出走権が与えられる。

横一線の大混戦、ターフビジョンを見ても微妙なレース。

手持ちの望遠レンズでは、ナムラコスモスを狙うもサブカメラに助けられた。

関係者の皆様おめでとうございます!

春は出会いがあり、別れがある季節。

今年は残念ながら新人騎手のデビューは無し、今までに無かったこの感覚は変な感じ。

新規開業調教師の手腕に注目しよう。