第54回高松宮記念 坂井瑠星騎乗・マッドクール優勝


雨中の短距離決戦、高松宮記念

春のG1シリーズの開幕を告げる短距離G1の高松宮記念、今年は香港のG1ウイナーのビクターザウィナーが参戦し見どころいっぱいのレースとなりました。

週末の土日共に雨予報で予報通りの1日雨に見舞われた中京競馬場、3月にしたら肌寒くテンションは下がりっぱなし、しかしここはバチと撮ってアゲアゲで行きたいものと色々とパチリ♪

香港からの刺客のビクターザウィナー

第54回高松宮記念(芝1200m G1)

第54回高松宮記念(芝1200m G1)は香港馬のビクターザウィナーを含む18頭のフルゲートで行われました、スタート自慢のビクターザウィナーが果敢に逃げてペースを作りマッドクールは3番手追走。

4コーナーを回って手応えに余裕のあるビクターザウィナーが外に持ち出すと内を狙ったマッドクール&坂井瑠星がぐんぐんと伸びて、最後の坂を上る時点で脚色の差は明らかで態勢が決まったと思われた所からナムラクレアが物凄い脚で突っ込んで来て両者並んだ所がゴール! しかし写真判定にはならずに早々と内のマッドクールに軍配が上がりアタマ差でG1初制覇となりました。2着にナムラクレア、3着にビクターザウィナーが入った。

昨年のスプリンターズステークスでハナ差2着の雪辱を果たしたマッドクール、オーナーのサンデーレーシングは中央競馬のG1レース完全制覇(障害JG1含む)の偉業達成となりました!

関係者の皆様おめでとうございます!

メイケイエール引退式

重賞6勝を挙げG1戦線でも善戦したメイケイエールが高松宮記念9着を最後に現役生活に別れを告げて繁殖生活に入ることになりました、ラストランを終えたばかりの中京競馬場で引退式が行われました。

雨の最終レース後にもかかわらず多くのファンに見送られて現役生活を終えたメイケイエール、夢は産駒に引き継がれます。

今週末は国内ではG1レースの大阪杯、またドバイワールドカップデー競走にも多くの日本馬が出走します、ワタシは今年もドバイ取材に出かけます、現地より日本馬の雄姿をお届け出来ればと思います。

ビクターザウイナー

ビクターザウィナーが高松宮記念出走するということで所属する香港ジョッキークラブより撮影依頼が来ました、結果は残念ながら3着となりましたがリモートカメラが上手く拾ってくれて納品出来ました。

香港ジョッキークラブのレポートページはこちらです!

https://racingnews.hkjc.com/english/2024/03/24/victor-the-winner-finishes-third-in-g1-takamatsunomiya-kinen/