
桜花賞の優先出走権をかけた戦い
日程の都合上、土曜日に行われたフィリーズレビュー!
先週行われたチューリップ賞に続き、桜花賞の優先出走権をかけた戦いが行われた。
ようやく3月っぽい気温になっては来たが、まだまだ寒さを感じる阪神競馬場だった。






第59回フィリーズレビュー(芝1400m G2)
18頭で争われたフィリーズレビュー、中団待機の池添謙一騎乗のショウナンザナドゥが直線で鋭い伸び脚をみせて重賞初制覇。
2着にチェルビアット、3着にボンヌソワレが入り、桜花賞の優先出走権を獲得。















関係者の皆様おめでとうございます!
ここまでの結果を受けて、今年の桜花賞は混戦模様となっている。
桜の女王に輝くのはどの馬か? 撮影の難しいレースは勘弁願いたい。